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腰痛改善(姿勢)

腰痛改善や予防のためには、まず正しい姿勢を保つことです。
基本となる立ち姿勢は、「背筋を伸ばす」「お腹に力を入れる」「お尻をすぼめる」「ひざを軽く曲げる」「両足を軽く開く」
そのときに、反らし過ぎに注意します。
お腹が出たり、腰が反ったり、猫背になっているような姿勢では、腰へかかる負担が上手に分散できません。
正しい立ち姿勢ができると、横からみたときに、耳たぶ、型の先、大転子(お尻の外側、大腿骨の出っ張ったところ)、外側のくるぶしが一直線になります。
では、次に日常生活のおける場面に別の腰に優しい姿勢を紹介します。
●長時間立つ姿勢・・片方足を10cmほどの台にのせて立ち、左右の足を時々入れ替えます。
●いすに座る姿勢・・上半身はできるだけ机に近づけ、背もたれにくっつくように深く腰掛けます。
背もたれの角度は、100度から110度で、いすの高さは膝と股関節が無理なく曲がるくらいにします。
●床に座る姿勢・・理想の姿勢は正座です。
あぐらは大きく腰へ負担をかけてしまいます
横座りなども片側だけに負担がかかるので避けることが大切です。
正座する場合もひざが痛いときは無理をしていけません。
●物を持ち上げる・・腰も下ろしひざを曲げて荷物に体を近づけて持ち上げます。
●物を高いところにのせる・・胸よりも高い位置で物を持たないようにします。
胸よりも高い位置で持つと体が反りやすくなり、腰に負担がかかります。
高いところに物をのせるときは、踏み台などを利用することが大切です。
●寝る時の姿勢・・うつ伏せ寝は腰が反るのでよくありません。
ひざを軽く曲げて横向きで寝ます。
または、ひざ下にクッションやバスタオルなどを入れて仰向けで寝ます。

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